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基礎工事について

2026.10.29

みなさんこんにちは
こちらは、水戸市にございます、新築工事になります。

今回は、基礎工事の中で行う、配筋組について紹介していきます。

配筋組とは、建物の基礎の強度を確保するため、写真の様に鉄筋を縦横に組み合わせ、設計図に従って配置・固定する作業です。
鉄筋同士を結束線で固定し、適切な間隔や位置を保つことで、コンクリートと一体となって建物を支える役割があります。

こちらは、人通口と呼ばれている部分の写真です。
人通口とは、基礎の立ち上がり部分に設ける床下の点検や移動のための通路です。
人通口を設けることで基礎の一部が欠損し、強度が低下する可能性があるため、周囲に補強筋を配置します。
写真のように鉄筋を組み、開口部周辺の強度を確保することで、基礎全体の耐力を維持し、ひび割れなどの発生を抑える役割があります。

こちらは、鉄筋同士が交差する場所にスペーサーを入れている写真です。
スペーサーとは、基礎工事の配筋時に鉄筋の高さや位置を適切に保つために設置する部材です。
鉄筋が地面や型枠に近づきすぎないように支え、コンクリートで鉄筋を覆う厚さ(かぶり厚さ)を確保する役割があります。
かぶり厚さを適切に確保することで、雨水や湿気などによる鉄筋のさびを防ぎ、基礎の耐久性を高めます。
コンクリート打設時に鉄筋が動かないよう、適切な位置と間隔で設置することが重要です。

いかがでしたでしょうか
今回は、基礎工事で行う配筋組について紹介させていただきました。

今後も安全第一で施工していきます。