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2026.10.05
みなさんこんにちは!
今回は基礎工事の始まりから中盤にかけてをご紹介させて頂きます!
まず初めに地縄張りと呼ばれる作業を行っていきます。
地縄張りとは、図面を見ながら縄やビニールテープを張って、建物の配置を出す作業を指します。
地縄を張ることで、実際の建物の規模感や位置をイメージすることができるため
隣の建物との距離や駐車場スペースが十分にあるかを確認することができます。
次に、地縄を張り終わってから遣り方を組みます!
遣り方も地縄と同じく建物の位置を出す作業になります。
地縄張りとの違いは遣り方では建物の輪郭ではなく建物の通り芯の位置を出します。
通り芯とは図面に表記されている線のことです。
建物の正確な寸法を計測する際に、必要になります。
遣り方の作り方としましては、まず建物の外周部分に水杭と呼ばれる木杭を打ち込みます。
水貫と呼ばれる板を水杭に水平を測ってから打ち付けます。
最後に通り芯になる部分に水糸を結びます。
遣り方が組み終わりましたら、
基礎の形に合わせて地面を掘って、砕石を敷き詰めた後にランマーなどを使用して固めます。
このままでは地面からの湿気が床下に侵入する可能性があるので、防水シートを砕石の上に敷きます。
防水シートを敷いた後に、捨てコンと呼ばれているコンクリートを端に流します。
次に、捨てコンの上に墨出しという作業を行います。
墨出しをすることで型枠などの寸法の位置を出すための目印がつきます。
その目印に沿って型枠を立ててから鉄筋を組んでいきます!
いかがでしたでしょうか
今回は基礎工事の始まりから中盤にかけてをご紹介させて頂きました!
最後まで安全第一で、
丁寧に施工してまいります!