大貫ハウス

素材の質感を活かした、インダストリアルな住まい

ー様邸

黒いガルバリウム鋼板で纏い、縦横に組み合わせた箱型フォルムが印象的な外観。壁面をフラットに納めることで、玄関ポーチや軒下のテラス・2階バルコニーの3か所に奥行きを演出し、内側の壁と軒天にはけ木目を採用することで温かみをプラスしました。三方の壁に囲まれたインナーバルコニーには、天井に物干し金物を2か所設け、天候や周囲からの視線を気にせず安心して洗濯物を干すことができます。LDKは、壁と天井にコンクリート調のクロス、床にオーク材を採用。黒い面材のアイランドキッチンの背面には白のサブウェイタイルを張り、天井にはダクトレールを通して黒いシェードの照明を設置しました。素材の魅力を活かしたシンプルな空間は、家具やインテリアを引き立て、暮らしとともに表情を楽しめる住まいです。
設計 株式会社大貫工務店一級建築士事務所
所在地 ひたちなか市
主要用途 専用住宅
構造 W造
竣工 2026年7月
建築面積 89.43㎡(27.05T)
延床面積 110.13㎡(33.30T)
撮影 永井 浩行
施工番号 H6-61