大貫ハウス

間接照明が灯る、ホテルライクな平屋

ー様邸

玄関を抜けると、床から続く大判タイルが空間を隅々まで一体に見せるLDKが広がります。リビングの一部には長方形に折り上げた天井を設け、縁からやわらかな光がにじむ仕掛けに。夜になると陰影が浮かび上がり、ホテルのラウンジのような雰囲気を演出します。テレビ背面には石調の壁材とルーバーパネルを組み合わせ、上質な質感をプラスしました。外観は、グレーの石目調サイディングとマットな黒の横張りを組み合わせた、重厚感のある仕上がりに。黒い見切りで引き締めた屋根のラインが、街並みの中でも凛とした存在感を放っています。キッチンは白を基調としたアイランド型を採用。ブラックのレンジフードを設け、空間にシャープな印象をプラスしました。対面式なので、料理をしながらでも家族やゲストとの会話を楽しめます。和室・子供室・寝室をバランスよく配置し、来客をもてなす特別な時間と、日々の家族の暮らし、その両方に応える住まいが完成しました。
設計 株式会社大貫工務店一級建築士事務所
所在地 茨城町
主要用途 専用住宅
構造 W造
竣工 2026年6月
建築面積 150.50㎡(45.52T)
延床面積 137.67㎡(41.64T)
撮影 永井 浩行
施工番号 H7-21